点訳サークル(宮代会 福祉グループ)
視覚に障がいのある方々へ、文字の壁を超えて物語や情報を届ける、私たちは、そんな「点訳」の活動を通して、温かな交流の輪を広げています。初心者の方も大歓迎です。一緒に、指先で読む喜びを届けてみませんか。
活動内容
1. 想いを一文字ずつ形に「点訳作業」
毎月の活動日には、仲間と一緒に点字の書き方(書式)を相談しながら、自宅のパソコンで一文字ずつ丁寧に入力作業を行っています。作成したデータは、必要に応じて専用のプリンターで点字として打ち出し、一冊の本に仕上げます。これまで、『チャーリー・ブラウン辞書』や『ナルニア国物語』など、数多くの本を点訳し、お届けしてきました。




2. 次世代へつなぐ「点字指導」
毎年秋には、聖心女子学院の8年生(中学2年生)を対象にした特別授業を行っています。全4回の授業を通して、点字の読み方や、点字器を使った打ち方を指導。生徒たちが真剣に、そして楽しみながら点字に触れる姿は、私たちの活動の大きな励みになっています。




3. 笑顔を広げる「宮代祭への参加」
年に一度の「宮代祭」では、ブースを出展しています。点字を使ったオリジナル名刺やしおり作り、ミニゲームなどを通して、多くの方に点字の魅力を体験していただいています。サークルで作成した点字絵本や、貴重な点字タイプライターの展示も毎年好評です。




例会のご案内
開催月:4月、6月、7月、10月、12月、2月(原則 第3火曜日)
※8月は休館のためお休みです
時間:10:30 ~ 12:30
場所:宮代会館
※状況に応じ、オンラインミーティングも活用しています
お問い合わせ・ご登録:宮代会事務室
メール:miyasiro@u-sacred-heart.ac.jp
